2009年5月30日土曜日

08.9.20開催した 【豊橋・公職選挙法を考える市民フォーラム】報告の紹介です。

アップができずずーと残っていました、ごめんなさい!
昨年の9月に豊橋で開催しました、豊橋市政を語ろう会・選挙を市民の手に!共催。
第3回、豊橋・公職選挙法を考える市民フォーラムについての報告です。

「一月三舟」 倉橋英樹(前御津町議)さんの、ブログから
お借りして、豊橋の市民フォーラムの様子をお伝えします。

豊橋・公職選挙法を考える市民フォーラム
2008-09-20
参加させて頂きました。 会場はもう一息で満席となる状況だったと思う。
(フォーラムでの発言内容抜)
第一部/石田芳弘元犬山市長の基調講演 *デモクラシーとは何か

フランス革命は農民や商人という大衆が起こしている。日本の明治維新は、武士階級の革命である。 名もなき、大衆こそが世の中を変える→日本の革命はこれからだ!

公務員と法律について
法律は官僚が作っている。 そして、公務員は中央や法律を守ることに目が行っている。
新人議員は議会の中で法律論を持って行政幹部を負かすのは無理だが、未来へのビジョンでなら勝てる。
未来を作るのが政治家だ! しかし、議員にも中央や法律に目が行ってるものも多い。
真に住民側を見ているのは無所属だ。

*議院内閣制での内閣改造
本来、国政選挙で誰が首相になるべきかを選挙で問うべき。
首相が辞任した場合、野党に政権の座を譲るべきである

*その他 スウェーデンは政党政治しかない。
人での選挙運動はなく、全て政党で選挙を行っている→お金を掛けない選挙の一つの例だ
と、大まかではあるが上記のような講演をされました。

政党政治に疑問を持っているので、スウェーデンの例だけは良いと思わない。が、その他の事項はとても勉強になりました。 こういう人が自分の県や町の首長になってくれると未来に期待が持てるでしょう!

第二部/パネルディスカッション
パネラーとして参加して、以下のようなこと(抜粋)を話させてもらいました。
*郡部の選挙実態
地域割りがしっかりしているので、区や現職議員さんらで地域ごとに票分けされ、
ポット出は「暗黙のルールを破る非常識な人間」として選挙前から悪い噂を流される。
その地域ぐるみの選挙の裏に何があるのか?

こには「自分の地域に公共事業を」「私の企業に補助金を」と狭い視野での政治を、
作り上げてしまっているのが垣間見れます。
ここに、無駄な事業がなくならない根本があるのだ。
地域などのグルミ選挙に縛られない・・・組織や誰かの勧めで投票するのではなく、
政治家や政策を見て判断する皆さんにこそ、腐敗した政治を正す力がある。
一方で、政治家の姿や政策が見ることの出来ない公職選挙法がある。

*インターネットの利用について
現行の公職選挙法では「選挙期間中の更新」は禁止事項にあたると解釈(総務省見解)されている。 しかし、2008年8月31日に投開票された鹿児島県の阿久根市長選では竹原信一氏が、選挙期間中もブログの更新を続けて当選している。
選管から何度注意されても更新を続け、投票の二日前ごろに警察が警告し、 やっと選挙期間中の記事(他候補批判など)を削除した。
開票結果はブログ更新を続けた竹原氏が500票差で当選。

問題は2つ!
1,ネット上での情報発信に、金銭的な負担は殆どないため、
公平な情報提供の一つとなりうる。それを違反にしてしまう公職選挙法の問題。

2,一方で、今回の事例は明らかな不公平な情報発信で、公職選挙法違反であるのに、 逮捕もされず当選した。
戸別訪問も多くの議員・候補がグレーゾーンで行っている。 選挙法は破ったもの勝ちで、 正直者がバカを見ている。
自分のために法律を破るような者が有利になり、 筋を通すものが不利になる。汚いことを平気でする政治家を子供たちに見せてどうして未来に希望や信頼をもてるのか! その他は続き↓

*その他
議員を選ぶのに「公開討論会が大事ではないか」という意見を貰って、
補者数の多さで時間など調整が難しいところもあるが、それこそ意欲のある候補にとって望むべきこと」として賛同させてもらったりしました。議員・議会の実態も少し暴露したりも・・・

*フォーラムを終えて
他のパネラーや参加者の意見からも「このままではいかん!」という共通意識を持つことでき、時間が足りないと思うほど盛り上りました。
今回のようなフォーラムが数多く開催されることによって、本の本当の改革が進むんじゃないかと期待しています。
また、私のような未熟な人間も招いてくれた「選挙を市民の手に!」メンバーの皆さんには感謝感謝です!!
*フォーラム後の会食
今回の企画をしてくださった「選挙を市民の手に!」メンバーの皆さんや石田芳弘さんに寺本議員、 、維新政党新風の柘植さんなどバラエティに富んだ人たちと雑談&会食をさせて頂きました。
この会食がまた内容が濃いもので、こういう感じの座談会も有りじゃないかと思いました
ところで、維新政党新風さん。右翼と思っている人多いですよね?私もそう思っていたんですが・・・
ちょっと誤解だったようです。話してみると怖い(?)イメージは吹っ飛びました。そして、情熱や社会に対する不合理を真剣に考えていることが良く分かりました。
右でも左でも「筋の通った良い政策は良い!」と判断することが私の政治姿勢ですが、誤解してたことは反省しなければいけないですね(^^;)

驚きの公職選挙法!①、、、(どこどこ日記、保坂展人議員)より


<転送転載歓迎です>

すみません!
最近の国会の、自公・民主のおかしな動きに、黙っていられず、投稿させていただきます。
五月27日・保坂展人議員のブログ、「公職選挙法」についてのコメントを読ませてもらいました。

<感想あれこれ>
◆戦後60年以上、日本の議員は、政党という神輿に担がれていて、
きびしいことばで言えば、おかしな日本の選挙制度に乗っかる、
役者・人形であったというのが現実なのでしょう。

こういった、官僚制作の、がんじがらめの法律そのものから見ても、
えー日本は民主主義国家??、、、
これに自分から気づいて、今・保坂議員が正直に発言されたことは、一歩評価でしょう。拍手!!)
ところで、
日本の「公職選挙法」の内容そのもがおかしいのであり
自公・民主の主張★「比例議員定数削減」の法改悪⇒⇒「良質の議員を選べる選挙に変わる」??なんというはおかしな論理!

ここのところ、マスメデイアを使った
★【比例区の国会議員定数削減論へと国民を謀る世論づくり」】★
の隠された国家権力・官僚のひどいたくらみは、これは、
今声をあげて、ふんばってわたしたち国民は止めなくてはいけません。

あまりに劣化した国会議員・政治の現状への国民の怒り⇒(マスメディアを使いどんどん国民の不信をこれでもかと煽る
このマグマを、巧みに、くるっとすり替えた、プロパガンダの手法だと考えます。
ますます、民意は届かなくなる。
小政党は壊滅・当選できなくなるのは、火をみるよりあきらかです。

細川政権のとき、メディアが加担して、政治腐敗の一掃が、いつまにやら、
「小選挙区制導入」の大合唱になったあのペテンを思い出しましょう!
あれから、日本の政治は、坂道をころがるように、どんどん悪法が成立していきました。
国民の生活はどんどん崩壊し、苦しくなりました。

日本のどう考えておかしな??、「国民の知る権利・選ぶ権利をみとめない・公職選挙法
この肝心の問題を、今こそ、国会の場で、議論すべきです。
私たちは今の国会のうごきに対して、
抗議+効果をねらって騙されない!」「騙されない!」の怒りの声を、
政党とマスメディアへジャンジャン声を届けましょう
今なら、間に合います。
この火に、水を一斉にかけましょう!

<以下保坂展人衆議院議員のブログお借りして、転載させていただきます>
どうぞ、お訪ねください。
驚きの公選法、選挙カー走行中は「連呼」以外は許さず

★保坂議員の主旨(略)
  、、、 インターネット選挙も禁止されたままで、この国の独特な選挙風景は時代後れの法律によって枠づけされていたということが判り、不勉強を恥じつつ公選法改正の必要を改めて感じた
                                   以上
*********************************************************************
■「公職選挙法を変えよう」フォーラムに参加したJanJanニュース
http://www.news.janjan.jp/government/0804/0804215334/1.php
宮永正義2008/04/22

■「選挙を市民の手に!」フォーラム開催・名古屋市JanJanニュース
http://www.news.janjan.jp/election/0801/0801279685/1.php
上野数馬2008/01/29

■日進フォーラム・・石田好弘(前犬山市長)講演スナップ(数秒)
http://www.youtube.com/watch?v=9a9PRFFCqDA&feature=related

■「選挙を市民の手に!」  打ち合わせ (数秒)
http://www.youtube.com/watch?v=UlI81oxMlNI&feature=related

■「選挙を市民の手に!」 日進フォーラム開催の感想・反省会(15秒)
http://www.youtube.com/watch?v=GAYYi3pEGLU&feature=related

2009年5月25日月曜日

「政治家の世襲制」について書かれています。

リンカーン・フォーラムの公開討論会を、企画・共催されています、
児玉克哉先生(三重大教授)が、5月24日(土)に、
政治家の世襲についてについて、ご意見を書かれています。
http://blog.livedoor.jp/cdim/archives/51825277.html

なぜ日本では、官僚や、政治家家系の議員が比率を占めるのか、
政治学の貴重なご意見を丁寧に述べられています。
みなさま、ぜひ先生のブログをお読みいただきたいと願っております。

------<一部抜粋->----------
もっと有能な人材が政治家になれる大幅な制度改革を行い、
結果として世襲議員の割合いが激減するという状況を作るべきだと思います。------- --

そうですよね、私たち市民は、
どう考えても、まったく時代遅れの「公職選挙法」制度そのものを、国会で変えるべき!と考えています。

選挙する側の、選ぶための、憲法で保障されている【知る権利】を、
まったく奪われているのは、おかしい!
選挙に対する無関心層をふやしていく原因は、ここに原因があるのだ!

あまりにも、ひどい日本の「公職選挙法」の実情を国民の皆さんに知ってほしい!
議員に考えてほしい!
そんな、熱い思いをあきらめずに回りの人たちに伝えていこう!と。

今こそ、根幹を問題提起をしようと、私たち市民・無所属の市会議員少人数は、
07年・参議院選挙後から、運動を起こそうと小さな動きを始めました。

こんな私たちの思いに、まさに、ぴったり! のご意見です。
児玉克哉先生の、選挙制度を大幅に改革すべきという主張に、賛同・拍手をおくります。

ネット政見

5/10 中日新聞朝刊 2面
政のインフラ〈中〉
「広がるネット政見・『政策で1票』目指す」ご覧になられた方も多いと思います。

【ローカル・マニフェスト(LM)推進ネットワーク四国】のHPで
衆議院立候補予定者の政見動画を公開していて、
県選管から当初は公選法に抵触するため
公示日から投票日までの間は動画を削除するよう求められたけれど、
後に「公示後も掲載可能」との連絡があったそうです。
http://www.lmshikoku.com/
すっごーい!!
テレビで流してる政見放送をネット上でやればいいだけなんだから簡単ですよね。
でもそれは公示後短期間。

この四国の取り組みは徳島の7人は去年10月下旬から、
今年3月までに四国全土の35人公開とのこと。
すっごーーい!!

東京都議選に向けても青年会議所が取り組み始めたとのこと。
いよいよ日本の選挙もネット時代。ワクワクしますね。

試しに上記HP覗いて見てください。
下記ブログもなかなかおもしろそうです。
  ↓
 「~~ 清流~~ローカル・マニフェスト推進ネットワーク四国のブログ」
http://1st.geocities.yahoo.co.jp/gl/locaimanifestoshikoku

2009年4月10日金曜日

「直に政治家サミット」愉快な報告をご紹介します。

記事掲載日が、前後しています。すみません。

当方の手違いで、4月10日に記事を準備しながら、アップできず、
すっかり遅くなってしまいました。

さる4月9日(木)に開催されました、
アースデイあいち(若者・学生)企画の報告について。

名古屋市長選の公開討論会「直に政治家サミット」の様子は、
なかなか内容は愉快なんです。

若い人たちを巻き込む、新しい選挙投票へと、参考になった取組でしたので、
日は、ずれていますが、あらためて紹介させていただきます。

「市民オンブズマン 事務局日誌」さんのブログで、詳し、楽しく、
たっぷり報告記事を書いてくださっています。
市民オンブズマン 事務局日誌

写真もそこにたくさん掲載していただいてます。
当日は、私たちはあいにく参加はかないませんでしたが、
当日の盛り上がった雰囲気が、たっぷり、味わえて、感謝、感謝でした。

オンブズマン日記 事務局日誌」さん!ありがとうございます。
http://ombuds.exblog.jp/9576126/
みなさま、ぜひご訪問なさってくださいね。

ご報告記事の一部を、下記に拝借させていただきます。
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昨日、アースデイの企画する「直に政治家サミット」参加しました。
名古屋市長選挙を踏まえて細川氏、太田氏、河村氏を迎え、学生が200人ほど集まって、
直に学生のノリでいろんなことを聞いちゃう素敵な討論会でした。

候補者の皆さんもコーディネーターを務めた唐木さんの突っ込みにタジタジでしたが、
すご~く人間性が伝わってきました。

学生が政治に関心を持ってくれたことや、こうした人柄に触れることも、
市民としては政治を任せる大きな判断材料になりました。

当日の模様は新聞でも社会欄に大きく取り上げられ、学生のパワーを感じました。

アースデイ愛知
ttp://earthday-aichi.com/

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2009年4月9日木曜日

日本の公職選挙法に問題があるという 「具体的な指摘」について

 みなさまにお知らせしたい、共有したい情報はいっぱいです。

ちょうど、今日のメール上で、みなさんからの話題が上がりましたので、グッド・タイミングかな?と、
思いました。下記ご紹介いたします。
情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)ブログ、】
<2009.04.09ブログの下記の今日の書き込み>を目にしましたので、お知らせです。!!


私の重宝している好きなブログ。つっこみが鋭いのと、元新聞記者から、弁護士になられた経歴の持ち主。第一線で現在活躍されている、バリバリの日隅一雄弁護士さんの、ブログ紹介です。
みなさま、ぜひ毎日ごらんください。おすすめです。
★かえよ選挙メーリングリスト <kaeyo_senkyo@yahoogroups.jp>にも、みなさまの、いろいろなお考えを、どんどん主張を、投稿していただけるのを、たのしみにしています。

たちの会と同じ考えです!!===「問題は、たとえば、公職選挙法に問題があるという「具体的な指摘」があまり活発に行われていないことです 」    (ヤメ蚊さんのことば)
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<以下ブログ掲載文>【情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)ブログ、】
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/59d1222fe485f09e5c4a856792ab0309

『政策論議やデモをしないのではなく、できなくさせられている原因を流布しよ う』   

 メディア(知るための手段のあり方) / 2009-04-09 04:35:38 ここのところ2回連続で、なぜ、日本の市民は政策を論じることがなく、デモにも参加しないのかについて、ご意見を伺いました。
いろいろな問題があることが分かりました。
その中でも最も明確なのは、公職選挙法の問題のように思いました。
確かに日本では、戸別訪問が禁じられているため(先進国ではあり得ない)、最も政治を語るべき選挙期間中に、コミュニティーにおいて、政治を語ることが封じ込まれているのです。

選挙運動をまじめに行えば当然政策論議になるはずですが、ここが活発に行えないために、日常的にも政策論議が活発化しない。また、政治的問題について話す気風が育たず、デモにも参加しない…。 もちろん、それだけが答えでないのも事実です。マスメディアの取り上げ方なども問題になるでしょう

ここで、問題は、たとえば、公職選挙法に問題があるという「具体的な指摘」があまり活発に行われていないことです。■ 戸別訪問の禁止は、最高裁では合憲とされていますが学会では違憲という見解が圧倒的です。下級審では下記のように違憲とする判決も複数あります。 

◆  ◆  ◆松江地方裁判所出雲支部昭和54年1月24日 判決3 戸別訪問の意義と長所 
人が人をその居宅に訪ねるという戸別訪問は、本来、国民の日常的生活の一場面であり、古来より対人交際の基本的手段となっているものであって、それ自体、何ら犯罪視されるいわれはない。
選挙運動というのは、国民が知人、友人、隣人に対し、自分の支持する候補者に、究極的には投票を依頼するべく働きかけることを含んでおり、従って、必然的に戸別訪問は、選挙運動の基本的手段の一つとならざるを得なかったのであって、現に西欧型民主国では、すべてそうなっている
  このように、戸別訪問は、国民ができる選挙運動としては、最も簡易で、優れたものなのである。すなわち、戸別訪問は、候補者、選挙運動者が選挙人の生活の場に出向いて、候補者の政見等を説明し、投票依頼などをすることであるから、候補者、選挙運動者にとっては、選挙運動の方法として、極めて自然なものであり、また選挙人にとっても、彼等が戸別訪問してくれることは、直接彼等と対話できることであるから、候補者の政見等をじっくり聞くのにも、最も効果的な方法である。 
 
 以上述べたところから明らかなように、戸別訪問は、選挙運動の方法として、他の方法をもって代替し得ないほどの意義と長所を有するものであり、財力のない一般国民にとっては、なくてはならない選挙運動なのである。従って前記憲法的選挙運動観に立脚すれば、戸別訪問は、むしろ推奨されなければならないということができる。
4 戸別訪問の正当性 戸別訪問は、前記のような意義と長所を有するばかりか、次に述べるとおり、世論や国民の主体的な選挙運動に関する意識の変化や欧米諸国の選挙における戸別訪問の意義と実情、更には我が国の選挙制度審議会における意見などによって、その正当性を裏付けられている。 

まず、世論や国民の意識についてみると、旧憲法下では、国民は選挙に際しては、常に受動的な存在と規定されていたが、終戦による上からの民主主義も終戦後30年余り経過した現在では、ようやく国民1人1人のもとに根付き、国民の自覚も高まって、選挙運動は、候補者だけが行うものではなくて、国民1人1人が主体的に行うものであるという認識が、普遍化してきている。
 
 因みに、ここ数年、戸別訪問による逮捕が増大していることは、国民の政治意識が向上し、主体的な選挙運動の重要性の認識が、高まっていることを証明するものといえよう。このような選挙民の意識の変化に対応した選挙運動の自由化、とりわけ戸別訪問の自由化こそ、明朗、活発にして自由な雰囲気を醸成し、買収などの実質的選挙違反を減少させるものである。 
 次に、欧米諸国における戸別訪問であるが、これらの国では、戸別訪問は禁止されないばかりか、むしろ法律上も奨励されており、実際にも、最も有力な選挙運動の一つとして盛んに行われていて、国民の政治意識の高揚に役立ち、選挙や政治を国民の身近なものにするのに、大きな役割を果していることは、周知のとおりである。 
 最後に、我が国の選挙制度審議会における戸別訪問に関する意見についてみると、周知のように、選挙運動の自由化の観点から、戸別訪問を自由化すべしとの意見が、圧倒的多数を占めている
◆  ◆  ◆ ◆
 私は、前回、独立行政委員会の不存在やクロスオーナーシップなどのマスメディア問題を「マスコミはなぜ『マスゴミ』と呼ばれるのか」で「指摘」したことを書きました。そう、指摘なのです。この本で書かれている問題は、研究者や一部マスコミ関係者の間では周知のことなのです。しかし、そのことを世間一般に訴えるような形で「流布」させることには成功していない。そこが問題だと思うのです。

 日本人がなぜ、政策論議をしないのか、デモに参加しないのか、という疑問について、 ◎たとえば、公職選挙法の規制が先進国ではあり得ないほど厳しいからだ、という具体的な問題点を意識的に流布していかないといけない、そう思うのです学会では当たり前、一部の市民では当たり前では、不十分なわけです。ダメなものはダメだと言い続けなければならないはずです。 
 今後もこの件について、ぜひ、原因に関するご意見やどうすれば市民が主権者として振る舞うことができるようになるかのアイデアをお聞かせください。

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     ○ 以上ヤメ蚊さんのブログです。  いかがでしたか?感想をぜひ!ヤメ蚊さんへ。


(PS)  <<♪ 私たちのブログも、のぞいて।転送転載大歓迎です。♪ >>  
*********子どもたちの未来のために政治を変えよう!********************* 
主催: 選挙を市民の手に~公職選挙法を考える市民フォーラム~
    Mail:info@clays.co.jp URL: www.clays.co.jp/senshimin
    *ブログ開設しました。http://senshimin.blogspot.com/
*************************************************************************

2009年4月6日月曜日

アースデイ愛知企画・若者と市長候補者3名との討論会もあります!

皆さんこんばんは。

アースデイ実行委員の皆さんから公開討論会のお知らせが届いていますので、
共有させていただきます。

本日の中日新聞社回覧にも掲載されていたかと思いますが、実行委員長の唐木さんが、
コーディネーターとして学生目線、学生のノリでガンガンフランクに質問していくそうです。

☆真剣な討論会も大切ですが、こんな学生目線の討論会もいいかも知れないですね。

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    <直に政治家!サミット 開催決定!!!>

アースデイ愛知のプレ企画として、直に政治家!サミットを開催いたします。

若者の政治への関心の低さが叫ばれている現在。難しいと遠ざけるのではなく、わからないことは直接聞いて、身近に感じよう!という想いからこの企画がはじまりました。

政治は政策やお金の配分、私たちの暮らしに直接的にかかわりを持っています。そこで、
ちょうど市長選を間近に控える名古屋市の候補予定有力者3名を迎え座談会形式でお話します!

政策やらマニュフェストやら、何がなにやらわからない方も気軽にご参加ください。

そこをずばっ!と聞きましょう。

◆日時 4月9日(木) 18:00~ 開場 

              18:30   開始  

              20:30  終了予定

◆場所:  クラブ MAVERICK  
 住所:  名古屋市中区栄2-7-1 東洋パーキングビルB1F  
        地下鉄東山線、鶴舞線伏見駅5番出口より東へ徒歩3分

◆出演予定者  河村たかし氏 (民主党衆議院議員)  細川昌彦氏  (元中京大学教授)  太田義  郎氏  (愛知県商工団体連合会長) 

    コーディネータ 唐木志穂 (アースデイ愛知実行委員会代表)

◆入場料  無料
◆申し込み不要◆定員250名  定員に及んだ場合は入場できませんのでご了承ください。

◆主催 お問い合わせ:  アースデイ愛知実行委員会 
      
 〒460-0014 名古屋市中区富士見町9-16 有信ビル2F 
  電話       090‐1235‐5990 
  メールアドレス mainichi_earthday@yahoo.co.jp 
  HPアドレス  http://earthday-aichi.com/

◆若者と謳っていますが、どなたでも参加できます。

  有権者、名古屋市民は問いません。身近に政治を感じたい方、生の声を聞きたい方、
  質問をぶつけたい方、 ぜひご参加ください。



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2009年4月4日土曜日

★おすすめ映画 4/11(土)「フツーの仕事がしたい」上映と監督あいさつ

転送転載歓迎です

<おしらせ>

Ourplanet-tv :特定非活動営利法人 http://www.ourplanet-tv.org/ページで、
昨年9月に監督の土屋トカチさんのインタビュー(動画)を見ました。
各地での上映が始まったら、ぜひ、映画を見たいと思っていました。
今回、名古屋市千種区の本山生協会館で、上映と土屋トカチさんによる挨拶があるときいております。

■ 映画「フツーの仕事がしたい」

過酷な派遣や、日雇いの労働のすさまじさを、一人の人物にカメラで追いながら、
現実問題に立ち上がっていくドキュメンタリー作品です。
土屋トカチさんの魅力的な人柄にふれて、21世紀によみがえる、まさに「現代の蟹工船と表現されていましたが、ぜひ、映画を見たい!と、こころに強く残ったインタビューとして記憶していました。

■ <番組視聴方法>
OurplanetTV制作(インターネット放送)
ContActの下記コーナー画面で、インタビュー(14分)動画と予告篇を、ぜひごらんになってみてください。
         ↓
http://www.ourplanet-tv.org/video/contact/2008/200809_index.html
        注☆PLAY の表示をクリックして 動画がみられます

日時   4月11日(土) 
時間   ①11時より  ②13時30分より
  
場所   本山にある生協文化会館の4階ホール(地下鉄本山駅徒歩2分)
        注 :  看板表示がないので、探しにくいです。   
            *目標はCoopmストアー店入口に入り、エレベーター使用

        第1回上映のあと 舞台挨拶される予定です。
        第2回上映のあと 15時から「監督を囲んで交流会」の予定です。

主催者団体  ピースシネマ2Days・あいち平和映画祭実行委員会
                 問い合わせ連絡先: Tel 052-938-5402

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(紹介)

番組タイトルのContAct
社会をよりよく変えるために行動している人やプロジェクトを紹介するインタビュー番組です。番組タイトルのContActはConnect to Act の略。人のつながりが原動力を生み出すことをひそかに期待して名づけたタイトルです。情報を受け取った人が別の人に伝えるなどの行動を起こすことによって、変革のきっかけを作ることができるかもしれません。

【フツーの仕事がしたい”すべての人へ】

2 008年09月24日
http://www.ourplanet-tv.org/video/contact/2008/200809_index.html

1ヶ月552時間という、過酷な労働時間を強いられていたトラック運転手を追ったドキュメンタリー映画「フツーの仕事がしたい」。広がる格差社会の影には何が隠れているのか?現代社会を生きる労働者の実態とは?監督の土屋トカチさんにお話を聞きました。

2009年4月2日木曜日

名古屋市長選3人による公開討論会(4月10日)のお知らせ

   http://blog.livedoor.jp/cdim/archives/51772693.html

   (児玉克哉氏ブログからお借りしてご紹介させていただきます。)


 名古屋市長選は、民主党の現職衆議院議員の河村たかし氏、元中部経済産業局長で中京大経済学部教授の細川昌彦氏、県商工団体連合会会長の太田義郎氏の三人が立候補を表明し、激しい選挙戦を繰り広げています。
 
与野党相乗り型であったこれまでの名古屋市長選とは打って変わって、本格的な市長選となっています。名古屋市は好調であった景気が一気に落ち込み、税収不足も懸念されています。また、4大プロジェクトといわれる巨大プロジェクトも抱えており、どのような市政を展開していくのがが、次期市長に問われます。

 注目される名古屋市長選を前にして、社団法人名古屋青年会議所(理事長:木村浩樹)は公開討論会を企画しています。リンカーンフォーラム方式に則って、ローカルマニフェスト型公開討論会となります。誰でも参加することができます。無料です。ぜひ多くの名古屋市民の方に来ていただき、一緒に名古屋の未来を考える機会となれば、と思います。

名古屋市長選ローカルマニフェスト型公開討論会

日時:  平成21年4月10日(金)18:30開場 19:00開会
場所:  名古屋市公会堂大ホール(2000名収容)    【昭和区鶴舞1丁目1-3】
      無料
      http://www.h6.dion.ne.jp/~koukaido/access.html

主催: 社団法人名古屋青年会議所共催:リンカーンフォーラム中部

目的: 各立候補予定者の政策の争点を明確にする。   
有権者の政治参加意識の高揚と選択の明確化の一助とする。                                          

討論テーマ: 名古屋市の政策について  1)経済の活性化、2)財政再建、3)4大プロジェクト、4)地方自治のあり方

討論参加者:  太田義郎氏(65) 河村たかし氏(60) 細川昌彦氏(54)
コーディネータ: 児玉克哉(リンカーンフォーラム中部)

2008年10月14日火曜日

第3回(豊橋フォーラム関係)収支計算書

9月20日に豊橋で行われましたフォーラムまでの収支報告です。

自2008年4月21日~至2008年9月20日 2008年10月5日作成

  <支出の部>           <収入の部>
フォーラム会場費(1) 3,260 一般寄付金(4)     7,833
広報宣伝費(2) 9,263 会員拠出金(5)    2,620
その他支出(3) 1,800 資料頒布収入(6)   8,200

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小  計 14,323 小  計 18,653

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次回繰越金 47,823 前回繰越金 43,493

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合  計 62,146 合  計 62,146

(1)会場借り料、マイク他機器使用料、会場設営費、その他会場関係費。
(2)資料・チラシの用紙代、印刷費、コピー代、送料、その他宣伝広報関係費。
(3)その他の諸経費。 *記者発表出張交通費。
(4)フォーラム参加者のカンパ、その他無名寄付金。
(5)コアメンバー、賛同会員の拠出金。
(6)書籍・資料等の頒布実費収入金。 *書籍『挑戦』=5冊。ステッカー=32枚